2016年10月8日

第24回日本精神科救急学会学術総会で当院の医師が演題を発表しました。

久留米市の萃香園ホテルにて平成28年10月7日と8日に開催された第24回日本精神科救急学会学術総会に当院の医師らが参加しました。

当院医師の小山真輝医師が「意味性認知症により措置入院となったが、家族が関わりを拒否し対応に苦慮した一例(演題一部改題)」を発表しました。

 

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